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新着・メディア情報 バックナンバー
2023.10.20
「スカンジナビア・ニッポンササカワ財団助成事業」活動報告
2023.09.20
「グレートブリテン・ササカワ財団助成事業」活動報告
2023.07.01
6月4日~10日、ヴィシー市(フランス)で行われた「ヴィシー2023Virtusグローバルゲームズ」では、
金メダル12個・銀メダル13個・銅メダル12個の合計37個という結果となりました。
これは、2019年の前回大会(ブリスベン)から、金メダル数では3個増、全体としても1個増えました。
ただ、メダルの数以上に、どの種目においても競技レベルが格段にあがり、今後、ますます熾烈な戦いが繰り広げられると思います。
日本は世界全体で8位という結果となりました。
2023.07.01
この度、日本で最も大きく歴史あるNPO組織の一つ「特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)」の理事に
就任致しました。期待に応えられるように頑張りたいと思います。
2023.04.25
2023年度「グレイトブリテン・ササカワ財団助成事業」おいて、同財団選考委員会による厳正な審査の結果、下記のとおり助成が決定しました。
申請主題「分離教育における日本の進むべき方向性の検討 ~英国SENに学ぶ~」です。
助成金額:40万円。3月の「スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団助成事業」に引き続き2つ目の快挙です!
2023.04.25
2023年6月4日(日)~6月10日(土)の日程で開催される
「ヴィシー2023Virtusグローバルゲームズ」に派遣する日本代表選手団(第2次発表)を
決定致しましたのでお知らせ致します。当協会会長(斎藤)は副団長、杉雄一氏(国際担当)は、スタッフとしてそれぞれ参画致します。
◆日本代表選手団(2023年4月25日時点)
合計71名:選手43名、競技団体スタッフ16名、本部スタッフ12名
◆競技団体支援スタッフ(2023年4月25日時点)
合計16名:選手団には含まれない村外支援スタッフ
【団長・副団長】
団長 井上 明浩(公益財団法人日本パラスポーツ協会評議員、国立大学法人富山大学)
副団長 斎藤 利之(一般社団法人全日本知的障がい者スポーツ協会)
【主将・旗手】
主将 川口 穂菜美 選手(陸上競技)
旗手 大谷 春樹 選手(自転車競技)
2023.04.01
3月下旬に行われました第4回理事会におきまして、一般社団法人日本知的障害者チアリーディング協会様の新規加盟が承認されました。 今後は、日本パラスポーツ協会への登録などを皮切りに積極的な活動を大いに期待しております。 また、ANISAとしましても一緒に様々な活動ができることを楽しみにしております。
2023.03.02
2023年度「スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団助成事業」おいて、同財団選考委員会による厳正な審査の結果、下記のとおり助成が決定しました。 申請主題「デンマークにおける知的障がい者のスポーツ環境の調査と日本との相違点について」です。助成金額:90万円(満額助成)。
2023.02.22
アンバサダーを務めて頂いております「大川総裁」のご尽力で、「知的障がい者の明日を考える議員連盟」にて発言をする機会を得られ、 知的障がい者スポーツの現状などをお話させて頂きました。野田聖子先生・三原じゅん子先生に対し貴重な情報共有が出来ました!
場所:参議院会館
2023.01.21
去る、1月10日付で、当協会のアンバサダーとして以下の2名の委嘱式が行われました。 1年間、知的障がい者スポーツの認知度UP及び発展のためにご尽力頂きます。 尚、同アンバサダー制度は、毎年各界の著名人を数名程度委嘱させて頂く予定です。
・大川豊総裁様(芸能枠)
・日野川英佑様(教育枠)
2023.01.01
昨年11月に行われた「ブリスベン2022Virtusオセアニア・アジアゲームズ」において、当協会として
オーストラリア柔道連盟様に中古柔道着(25着)を無償提供しました。先の大洪水で柔道場が流されて
しまったり、指導者の家も甚大な被害があるなど未曾有の災害となり、柔道の活動そのものが危ぶまれる
中、アジアの一員として、できる限りのご支援を致しましたところ、感謝状を頂きました。
2022.12.01
先に行われました、ブリスベン2022Virtusオセアニア・アジアゲームズにおきましては、 金メダル25個、銀メダル13個、銅メダル15個という、好成績を残すことが出来ました。 これもひとえに皆様のご支援・ご声援のおかげです。ありがとうございました。
2022.10.01
10月1日(土)、(一社)全国手をつなぐ育成会連合会の理事会において、当協会会長(斎藤)が、同会の国際委員会・機関誌「手をつなぐ」編集委員に就任致しました。
2022.10.01
10月1日(土)、障害分野NGO連絡会(JANNET)の理事会において、当協会会長(斎藤)が、同会の役員(幹事)に就任致しました。
2022.08.31
ブリスベン2022Virtusオセアニア・アジアゲームズ 日本代表選手団発表
2022.08.01
アート引越センター株式会社様がサポートカンパニーになりました。
2022.07.27
第1回「ANiSAスポーツキャンプ×SDGs」in前橋は、添付の通り中止となりました。
2022.06.25
第1回の社員総会と令和3年度の会計報告について。
2022.06.25
一般社団法人日本パラバドミントン連盟様が正式に加盟されました。
2022.06.24
「第1回ANiSAスポーツキャンプ×SDGs」in前橋~親子で過ごす夏休み~開催。
2022.01.21
今年度の「国庫補助金事業(競技別指導者養成講習会)」が、無事に全て終了しました。
今年度は、以下の2タイトルで実施しました。
・「愛知・大阪における知的障がい者スポーツ(水泳・卓球)の指導者の発掘とその養成」(名古屋・大阪会場)
・「月経がパフォーマンスに与える影響~知的障がい者アスリートへの安全な指導方法について~」(渋谷会場)
コロナ禍の影響もあり、準備や当日など、最後まで大変ではありましたが、多くの方のご協力を頂き、成功裡に終える事が出来ました。
2022.01.21
去る、1月10日付で、当協会のアンバサダーとして以下の4名の委嘱式が行われました。
2年間、知的障がい者スポーツの認知度UP及び発展のためにご尽力頂きます。
尚、同アンバサダー制度は、毎年各界の著名人を4~5名程度委嘱させて頂く予定です。
・ゴルゴ松本様(芸能枠)
・日比野暢子様(教育枠)
・髙橋美穂様(スポーツ枠)
・星野恭子様(メディア枠)
2021.11.11
【祝】アジア知的障害会議から、『Kaoru Star Raft Award』の受賞しました。
2021.11.01
日本初となるダウン症アスリートの陸上競技記録会が開催されました。
(主催 日本知的障がい者陸上競技連盟)
2021.10.19
全国手をつなぐ育成会連合会様の機関誌「手をつなぐ」2021年9号に
2021.10.08
ぜんち共済㈱様のHPにてコラムを掲載させて頂きました。
第3回目となる今回は、「東京パラリンピックと知的障がい者スポーツ」です。
詳細はこちらまで https://www.z-kyosai.com/column
2021.09.11
東京2020パラリンピック競技大会における「知的障がい者アスリート(3競技)」の結果について
2021.08.29
第21回全国障害者スポーツ大会の中止決定について
2021.08.12
2021年10月24日(日)にダウン症アスリートを対象にした、大規模な大会(記録会)が宮崎県(ひなた宮崎県総合運動公園)で実施されます。
2021.07.22
去る、7月18日(日)に、当協会会長(斎藤)が、LITARICO「オンライン・サマーフェスタ」 にて、約1時間の講演「性に関するお悩みは、まず情報を共有するところから始めよう!」を行いました。 当日は、非常に多くの視聴者からご質問や感想を頂きました。ありがとうございました。 https://summer2021.h-navi-parent.jp/?utm_source=pressrelease&utm_medium=site&utm_id=summerfesta
2021.07.22
現在、不定期ではありますが、ぜんち共済株式会社様のHPにてコラムを掲載させて頂いております。 第2回目となる今回は、「特別支援学校の先生の性教育に関する意識とは?」です。 宜しければ、ご一読頂ければと思います。 https://www.z-kyosai.com/column/2094.html
2021.06.28
6月25日、第1回社員総会及び第1回理事会において、新しい体制が承認されました。
これまでの理事数15名から5名を減らし、新たに女性理事:西惠美氏(全国手をつなぐ育成会連合会:副会長) を迎え、10名の理事で新たな出発となりました。詳細は、HP下でご確認下さい。
2021.06.28
6月22日、スポーツ・インクルージョン・オーストラリアとANISAは、共同で1年間のプロジェクトを開始しました。
このプロジェクトは、知的障がいのある参加者が、国際的に様々なスポーツの機会にアクセスできるようにするために 効果的なプログラムを設計することを目的としております。
https://sportinclusionaustralia.org.au/2021/06/22/sport-inclusion-australia-launches-leave-no-one-behind-project/
2021.06.25
6月25日(金)、社会福祉法人江東園の理事会において、当協会会長(斎藤)が評議員に就任致しました。
http://www.kotoen.or.jp/open_info
2021.06.23
6月21日(月)、Sport Inclusion AUSTRALIAの理事会において、当協会会長(斎藤)がFellowに就任致しました。
2021.06.23
6月21日(月)、公益社団法人日本発達障害連盟の理事会において、当協会会長(斎藤)が新理事に就任致しました。
http://www.jldd.jp/about/officer/
2021.05.31
先月末に、当協会加盟団体の「公益財団法人 全日本柔道連盟」 の濵名理事が、Virtus柔道委員会においてアジア代表として選出されました。 アジア全体のID柔道の普及および日本のプレゼンスを向上して頂ける様、益々のご活躍を期待しております。
2020.09.07
9月3日、ソフトバンク株式会社様のご協力を経て、ソフトバンクの スマホやPCから簡単に寄付ができる
「つながる募金」
の利用を開始しました!
携帯電話の利用料金の支払いと一緒に継続的な寄付ができるだけでなく、 ソフトバンクスマホをご利用の方限定でTポイントでの寄付も可能です。
寄付のお申込み方法などの詳細は、後日HPにUPさせて頂きます。 皆さまからの温かいご支援を心よりお待ち申し上げております。
2020.09.07
9月6日、2023年に実施されますグローバル大会の開催地がフランス(ヴィシー)に決定致しました。 開催日程は、6月4日~10日の1週間です。世界から1000名のアスリートが集結し、10競技が実施 されます。詳細は以下のURLをご参照ください。
https://www.virtus.sport/vichy-france-announced-as-hosts-of-virtus-global-games-2023-2
2月25日、読売新聞(全国版)に、「グローバル大会の現状」について、当協会会長(斎藤)のコメントが掲載されました。
2020.06.25
去る6月20日(土)に行われた社員総会及び理事会において、「一般社団法人日本パラサイクリング連盟」と「一般社団法人日本障がい者乗馬協会」の2つの競技団体が新たに加わりました。また、協力会員(個人)として、平野真理医師(産婦人科医)も我々の活動にご協力して頂ける事になりました。平野医師には、女性アスリートのサポートを中心に様々ご協力を頂く予定です。
2020.06.17
6月15日、公益財団法人日本知的障害者福祉協会発行「SUPPORT 6月号」に、「協会の取り組み」について、当協会会長(斎藤)の記事が掲載されました。
2020.05.12
5月1日、東京新聞(地方版)に、「今後の目標」について、当協会会長(斎藤)のコメントが掲載されました。
2020.02.26
2月25日、読売新聞(全国版)に、「グローバル大会の現状」について、当協会会長(斎藤)のコメントが掲載されました。
2020.02.26
2月24日、河北新報社に、「パラリンピックへの期待」について、当協会会長(斎藤)のコメントが掲載されました。
2020.02.25
「JAL Next Athlete Mile」を用いて支援について
2020.02.20
「オリンピック・パラリンピックの裏側」と題し、講演を行いました。
2020.01.21
1月14日、内閣府「世界青年の船」事業において、当協会会長(斎藤)が、外国青年120名及び日本青年120名を対象にオリパラに関する講演を行いました。(於:青少年オリンピックセンター)
2020.01.21
1月14日、日本経済新聞(全国版)に、「知的障がい者のパラ復帰への展望」について当協会会長(斎藤)の記事が掲載されました。
2019.12.09
12月8日(日)に「第2回全日本ID柔道大会」が日本文化大学で行われました。
2019.11.12
事務所移転のお知らせ
2019.10.30
先に行われました「ブリスベン2019INASグローバルゲームズ」において、日本選手団は、過去最高となる9個の金メダルを含む、合計36個のメダルを獲得しました。
2019.10.30
「ブリスベン2019INASグローバルゲームズ」の期間中に実施されたINAS Asiaの総会にて、当協会会長の斎藤利之氏がアジアを統括するスポーツディレクターに就任し、当協会理事の谷口広明氏は理事に就任しました
2019.09.07
9月5日に、日本パラリンピック委員会の公式HP上で、「ブリスベン2019INASグローバルゲームズの日本代表選手団が発表されました。当協会会長の斎藤利之氏は、団長として派遣されます。
2019.09.07
9月2日に、障害者.comに当協会の記事が掲載されました。
2018.12.25
読売新聞にてインタビュー記事が掲載されました。