新着・メディア情報 バックナンバー

2022.08.01
アート引越センター株式会社様がサポートカンパニーになりました。
2022.01.21
今年度の「国庫補助金事業(競技別指導者養成講習会)」が、無事に全て終了しました。
今年度は、以下の2タイトルで実施しました。
・「愛知・大阪における知的障がい者スポーツ(水泳・卓球)の指導者の発掘とその養成」(名古屋・大阪会場)
・「月経がパフォーマンスに与える影響~知的障がい者アスリートへの安全な指導方法について~」(渋谷会場)
コロナ禍の影響もあり、準備や当日など、最後まで大変ではありましたが、多くの方のご協力を頂き、成功裡に終える事が出来ました。
2022.01.21
去る、1月10日付で、当協会のアンバサダーとして以下の4名の委嘱式が行われました。
2年間、知的障がい者スポーツの認知度UP及び発展のためにご尽力頂きます。
尚、同アンバサダー制度は、毎年各界の著名人を4~5名程度委嘱させて頂く予定です。
・ゴルゴ松本様(芸能枠)
・日比野暢子様(教育枠)
・髙橋美穂様(スポーツ枠)
・星野恭子様(メディア枠)
2021.06.28
6月25日、第1回社員総会及び第1回理事会において、新しい体制が承認されました。
これまでの理事数15名から5名を減らし、新たに女性理事:西惠美氏(全国手をつなぐ育成会連合会:副会長) を迎え、10名の理事で新たな出発となりました。詳細は、HP下でご確認下さい。
2021.06.28
6月22日、スポーツ・インクルージョン・オーストラリアとANISAは、共同で1年間のプロジェクトを開始しました。
このプロジェクトは、知的障がいのある参加者が、国際的に様々なスポーツの機会にアクセスできるようにするために 効果的なプログラムを設計することを目的としております。
https://sportinclusionaustralia.org.au/2021/06/22/sport-inclusion-australia-launches-leave-no-one-behind-project/
2021.06.25
6月25日(金)、社会福祉法人江東園の理事会において、当協会会長(斎藤)が評議員に就任致しました。
http://www.kotoen.or.jp/open_info
2021.06.23
6月21日(月)、公益社団法人日本発達障害連盟の理事会において、当協会会長(斎藤)が新理事に就任致しました。
http://www.jldd.jp/about/officer/
2020.09.07
9月3日、ソフトバンク株式会社様のご協力を経て、ソフトバンクの スマホやPCから簡単に寄付ができる 「つながる募金」の利用を開始しました!
携帯電話の利用料金の支払いと一緒に継続的な寄付ができるだけでなく、 ソフトバンクスマホをご利用の方限定でTポイントでの寄付も可能です。
寄付のお申込み方法などの詳細は、後日HPにUPさせて頂きます。 皆さまからの温かいご支援を心よりお待ち申し上げております。
2020.09.07
9月6日、2023年に実施されますグローバル大会の開催地がフランス(ヴィシー)に決定致しました。 開催日程は、6月4日~10日の1週間です。世界から1000名のアスリートが集結し、10競技が実施 されます。詳細は以下のURLをご参照ください。
https://www.virtus.sport/vichy-france-announced-as-hosts-of-virtus-global-games-2023-2 2月25日、読売新聞(全国版)に、「グローバル大会の現状」について、当協会会長(斎藤)のコメントが掲載されました。
2020.06.25
去る6月20日(土)に行われた社員総会及び理事会において、「一般社団法人日本パラサイクリング連盟」と「一般社団法人日本障がい者乗馬協会」の2つの競技団体が新たに加わりました。また、協力会員(個人)として、平野真理医師(産婦人科医)も我々の活動にご協力して頂ける事になりました。平野医師には、女性アスリートのサポートを中心に様々ご協力を頂く予定です。
2020.05.12
5月1日、東京新聞(地方版)に、「今後の目標」について、当協会会長(斎藤)のコメントが掲載されました。
2020.02.26
2月25日、読売新聞(全国版)に、「グローバル大会の現状」について、当協会会長(斎藤)のコメントが掲載されました。
2020.01.21
1月14日、日本経済新聞(全国版)に、「知的障がい者のパラ復帰への展望」について当協会会長(斎藤)の記事が掲載されました。