新着・メディア情報
- 2025.11.01
- 12月26~28日に実施されます「知的 ・発達障がい者スポーツ交流プログラム(eスポーツ大会含む)」 に関しまして、糸満市さまとの正式な「共催」が決定しました。
- 2025.10.10
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当協会は、この度、新たな試みとして、沖縄県糸満市において、「eスポーツ大会」を実施します。
過日、沖縄県様より補助金の「本採択」を頂きました。 これは、3者合同で事業体を作り、糸満市さまご協力のもと、実施します。
実施期間:2025年12月26日~28日
会場:沖縄県糸満市(シャボン玉石けん くくる糸満)
対象:知的障がい・自閉症・ダウン症・発達障がい等
多くの方々に、ご活躍できる環境の提供を目指し、頑張ります。 - 2025.09.15
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先に行われました日韓国交正常化60周年記念事業に関連して、在大韓民国日本国大使館へご報告に上がりました。
「鈴木正人」総領事様、ご担当頂きました「山本剛」一等書記官様、誠にありがとうございました。
来年度は、日本側が韓国へ行き、交流を深めることになります。 また、今回の訪韓では、VirtusKOREAから、ワークショップへのご招待頂き、心より感謝申し上げます。 - 2025.08.20
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去る、8月15~19日までの5日間、「第4回知的障がい者日韓スポーツ交流プログラム」が無事に開催されました。
韓国から35名の選手・スタッフを東久留米市で受入れ、成功裡に終えることができました。当日の様子は、様々な媒体で紹介されております。来年は、日本(チーム)が韓国へ行く予定です。今後、両国が更に連携・協力をし、知的障がい者アスリートの活躍の場の提供に全力で取り組みたいと思います。
第4回知的障がい者日韓スポーツ交流プログラムにて韓国選手団の表敬訪問を市長が受けました|東久留米市ホームページ - 2025.07.17
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8月15日~19日の日程で、東久留米市で実施されます「第4回知的障がい者日韓スポーツ交流プログラム」は、独立行政法人日本スポーツ振興センターから、助成金の「採択」を受けました。
- 2025.4.11
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当協会が2017年度から実施しております「知的障がい者日韓スポーツ交流プログラム」が外務省の「日韓国交正常化60周年記念事業」に認定されました。(2020年度~2024年度は新型コロナのため中止)
このプログラムは、日本と韓国を毎年交互に行き来し、知的障がい者スポーツの発展と両国の文化的交流を深めることを目的として開催されるものです。
- 2025.03.01
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当協会会長(斎藤)が、MELDIA(一般社団法人メルディア広報誌)VOL.65に掲載されました。
知的障がい者スポーツの未来について熱く語っております。
- 2024.10.01
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当協会会長(斎藤)が、Baseball Clinic10月号に掲載されました。
「他競技から学ぶ野球の競技力向上 [13] / 勝亦陽一」において、5頁にわたり掲載されております。
- 2024.06.05
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Virtus Asia Executive Committee 4th Meeting(2023-2027)開催
第4回目となるVirtusアジア会議が、台湾(6月1日~3日)であり、斎藤利之(スポーツディレクター)と 谷口広明(理事)が出席した。今後のアジア地域における活動の方向性など活発な議論がなされた。 また、ANISAからはVirtus台湾へ台湾地震の義援金を渡し、今後も互いに強い連携で結ばれていることを確認した。
- 2024.04.29
- 「社会福祉法人松の花基金」活動報告書
- 2024.01.21
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去る、1月10日付で、当協会のアンバサダーとして以下の8名が委嘱されました。
2年間、知的障がい者スポーツの認知度UP及び発展のためにご尽力頂きます。 尚、同アンバサダー制度は、毎年各界の著名人を数名程度委嘱させて頂いております。
これまで合計14名の方が委嘱されました。
・松本 加寿美さん(教育枠)
・三須 亜希子さん(メディア枠)
・古賀 佳奈子さん(メディア枠)
・小沼 みのりさん(メディア枠)
・伊藤 数子さん(文化人枠)
・高谷 惣亮さん(スポーツ枠)
・関口 聡史さん(スポーツ枠)
・臼井 秀明さん(経済人枠) - 2023.12.02
- 当協会会長(斎藤)が、性教育の専門家として、ABEMA Primeに出演しました。
























